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第5回 いつも いつまでも楽しく暮らすために知っておくべきこと
2002.07.01

“R”の時代
いつでも、いつまでも、楽しく暮らすために

最近、孫のすることが分からん。
”嫁”は何を考えているんだか…。
これから10年後、20年後、我が家はどう変化しているだろう。
家の中だけでも、いろいろな分からないことがあると思います。
とにかく時代の流れが速い。うかうかしていると、子どもたちと言葉が通じない。
そんな時代、今も、将来も、毎日を楽しく暮らすためには、どうすればいいかを、2002年1月19日・20日の2日間、積水ハウス 大阪北リフォームセンターでお話したセミナーに手を加えてまとめました。高齢期の介護に備えて、住み替えを考えるときや、住まいのリフォームをする際の参考にしてください。

年をとって、子どもたち世帯と同居するようになったとき、トラブルなく暮らすには、やはり”嫁”の思考回路、孫たちが生きている時代の価値観を知ることが必要です。
時代の方向性、家族構造の変化、人生90年時代のライフサイクルの変化、現代の幸福観や価値観を、具体的にしめしながら、そのコツをお話しましょう。

1.時代は”R”
現代はアールの時代です。

「リフォーム」も現代の重要なRですが、それだけではありません。
「リサイクル」もあります。
燃えるゴミで出すのか、プラスティックゴミなのか、分別収集には私も頭を悩ませます。リサイクル法が施行されて、ゴミだしが大変になりました。しかし工業社会が成熟して、環境的にも、資源的にも、もう一度利用しなければ、環境が破壊されてしまう時代がきたのです。
工業社会がキーワードです。
これによって家族の在り方が大きく変わりました。一言で言えば、家族が、生産共同体から経済共同体に変わったのです。このことは3.(家族構成・家庭の変化が意味すること)で詳しくお話します。

次は、リセット。
テレビCMでは、「あなたの過去を無かったことに」というデジタルカメラのCM、とか「あなたの買物は無かったことに」というクレジットカードのCMなど、過去をリセットするCMが登場しています。実際「御社の債務は無かったことに」ということも起こる時代です。銀行による債務放棄は、中世の徳政令に似ています。有名なのは、永仁の徳政令です。
これは、昨年(平成13年)、NHKの大河ドラマの主役をつとめた北条時宗の子、貞時の時代の出来事です。ドラマでもしきりに「得宗家」の言葉が出ていましたが、覚えていらっしゃいますか?得宗家が、安達泰盛などの御家人を攻め滅ぼして、所領を独占して、権力を集中させていく過程がドラマでも描かれていましたね。しかし奪うだけでは、御家人の支持が得られず、幕府の基盤が失われてしまいます。それで子どもの貞時の代になると、朝廷や、古い体制の遺物である荘園領主など、御家人以外の階層に大きな犠牲を強いた。それが徳政令という政策です。それを強行できるほど、得宗家の権力は強大になったということです。がその後、36年後に北条氏は、後醍醐天皇の朝廷側に滅ぼされます。このように、徳政令の背景には、革新、保守と大きく揺れ動いた時代がありました。余談ですが。
現代では、離婚して、人生をリセットするという考え方が生まれました。60歳以降の離婚について、後ほどふれます。

リハビリテーションもRの時代の重要な要素です。いまご近所に介護老人保健施設というのが新しく建っていませんか。公的な施設から、民間の医療法人が運営しているところまで、いろいろあります。ここは、病院と家庭の間にあって、障害に倒れた方の機能回復訓練を行い、家庭や社会にリターンさせることを目的としています。
 なぜこのような病院でもない、介護施設でもない、リハビリ施設が建設されているのか。これは、健康保険から介護が切り離されて、公的介護保険が始まった時代背景があります。細かいことは省略しますが、一言で言えば、健康保険のリストラクチャリングです。再構築ですね。
全てRのつく言葉です。サイ、再びという意味です。これが21世紀、人生90年時代の日本人にとっていかに重要なことか、おいおい話してまいります。
2.現代のライフサイクル
@人生設計は90年で立てる。
平成12年の日本人の平均寿命は、男性が77.64歳。女性は84.62歳です。
それでは85歳くらいで貯金を使い終わって亡くなろうと、人生設計を立てると不足がでます。
今ここにお越しの皆様はすでに60年くらいは既に人生を生きてこられた。
それでは、今後、何年ぐらい生き続けると思われますか。
現在60歳の女性は、これから26.86年、86.86歳まで生きていくことになります。あくまで可能性です。
平均寿命の84.62歳というのは、生まれたばかりのお嬢さんの平均余命のことです。
すでに人生の第2コーナーを元気に回った方は、元気なのですから第3コーナーが少し伸びます。
例えば現在80歳の女性にいたっては、まだまだ10.63年生きつづける可能性があります。90.63歳までお生きになる。私が人生は少なくとも90年で計画しておきなさい、とアドバイスする根拠を納得していただけましたでしょうか。
それでは、人生の質について検討してみましょう。

A老いの準備は70歳までに。
WHOの発表によると平成11年の日本人の健康寿命はほぼ74歳です。
男性の場合は、71.9歳。女性は77.2歳。男女平均で約74.5歳です。
ご近所のお年よりの方で、旅行だ、温泉だと、よくお土産を持ってきてくださる方がいらっしゃる。そんな方で、最近あまりお土産が届かなくなった方はいらっしゃいませんか。
その方の年齢を思い浮かべてください。70歳を過ぎた頃から、だんだんお土産が遠のきはじめていませんか。
それには理由があるのです。ご主人が定年退職されてしばらく、60歳台前半は海外旅行、60歳台後半になると、日本各地の温泉地めぐりが多くなり、70歳を過ぎた頃から次第に近場の食べ歩きと、変わってくる。どんな元気な方でも70歳を過ぎた頃から体力が落ち始める。
人が健康で活動できる寿命を健康寿命といいます。
お土産の変化はまさに、ライフサイクル上の健康、体力の低下を表しているのです。
このことを見越して、老後、体が動かなくなる時の備えは、まだ元気な、70歳前にはしておいたほうがよい、ということをご理解いただけましたでしょうか。体力が衰えてしまってからでは、できないこともあります。
B平均寿命と健康寿命の間で起こること。
平均余命と健康寿命の差は、平成11年のデータによると、6.4年間。現在はもう少し伸びていますけど。人生設計は、その6.4年間に起こることを想定して対策を立てておかなければなりません。
家の仕事を分担したり、身の回りの世話をしたり、話し相手になり、感動を共感しあってきた配偶者の有無は、人生の充実感を大きく変化させます。
それでは、年齢別に配偶者の有無を見てみましょう。
男性の場合、
75歳〜79歳では、44.1%の方が奥さんと二人暮らしです。
夫婦揃って、子どもと同居している方が36.1%いらっしゃる。
奥さんがなく、お父さんだけが子ども世帯と同居している方が6.6%。
配偶者がなく、一人で暮らしている方が5.9%。

これが、80歳以上になるとどう変化するか。まだ33.1%の方が奥さんと二人暮らしです。
夫婦揃って子ども世帯と同居している方は36.4%あります。
この間、一人暮らしの方が、16.7%と、約10%増えています。
男性も80歳を過ぎると、奥さんを亡くされる方が増えるということが分かります。

かたや女性の場合はどうでしょう。
75歳から79歳の場合、夫と二人暮らしの方が18.6%。
夫と共に、子どもと同居されている方が23.1%。

男性の同年齢層と比べると、女性は75歳以前にご主人をなくされる方が多いことが分かります。

80歳になればいかがでしょう。
夫と二人暮らしの女性はわずか6.1%しかありません。
さらのご主人をなくされた方が増えています。
お子さんとの同居の方も63.5%から約28%も増えています。
80歳の女性の平均余命は10.63歳ですから、10年以上、単独で子どもの世帯と同居することになります。女性の場合、この時期の対策をどのように立てておくかが重要ではないでしょうか。
男性でも、女性でも、平均余命と健康寿命の間が、人生で最も困難な時期になるでしょう。その対策は元気な70歳までにしておいたほうがいいということです。
3.家族・家庭の変化が意味するもの
75歳を過ぎた頃から子ども世帯と同居するひとが増えることは、ご理解いただけましたね。
次に、家族や家庭のあり方がどのように変化しているか。子ども世代と、孫世代と同居するかもしれないのですから、各世代の意識の変化を見ておきましょう。
C核家族の特性。
近年、結婚が大きく様変わりしています。
例えば、大正時代、青森県五戸で採集された婚礼式の記録と比較してみると、その違いが良く分かるでしょう。
嫁入りの時、「嫁は座敷に座り、夫の家族や親族と杯ごとをしている間、夫は台所で、酒の燗の番か何かをするぐらいしか役目は無いのです」(柳田国男著『婚姻の話』岩波書店)。
嫁入りとは、夫となる人の家に嫁が迎え入れられる儀式だったのです。
戦前は、これが普通の婚姻だったのです。
もちろん明治時代、都会では欧米の生活態度を学習した進歩的知識人で、「当人の婚礼」という結婚スタイルを模倣したひとはいます。有名なのは文部大臣の森有礼の契約結婚です。
日本の婚姻は、共同体に迎え入れられる承認式であるのに対し、欧米流の結婚観は、神を証人とした契約という意識が大きい。
近年、婚姻届だけ出して結婚を済ませるカップルが増えています。婚姻が地域や仕事場などの共同体から離れ、親族はもちろん、親などの旧家族からも断絶して、「当人の婚礼」という意味が強くなっている表れでしょうね。

日本が、敗戦後のアメリカの占領下、昭和21年に新憲法、翌年に民法を改正しても、産業社会の仕組みが変わるまで、ながく昔ながらの家制度時代の意識を引きずっています。結婚情報誌『ゼクシー』(リクルート発行)を見ると、今でも古いしきたりが断片的に残っているのが分かります。

「第二次世界大戦後の1946年の新しい日本憲法の発令とそれに基づく翌年の1947年の民法改正までの日本社会の一般庶民の家族観は、戸主の絶対権限によって家族の統制を行ってきた旧武士層の家族観であった。中略。今日でも、そうした旧武士層の家族観に基づく精神構造を、『日本的』と呼ばれる組織や作法に見ることができる。」
「戦後の新憲法下では、アメリカ合衆国占領軍の強い指導もあって、新しい家族観が必要とされた。その際の新しい家族のイメージとして用いられた『理想の家族のイメージ』は、アメリカのホワイト・カラー、中産階級の家族のイメージだった」(家庭論:http:// www.7.tiki.ne.jp/ ~kosoegawa/ family.html
民主的な、対等な関係を結んだ男女、夫婦とその子どもからなる理想的家族イメージは、ここに起因するのです。

「結婚は両性の合意に基づき」と、本人が結婚の主体者として明文化されました
戦後の、両性の合意に基づいて形成された夫婦は「家族をつくり」、養育・教育を行うことが重要な仕事となりました。そして子どもが自立し、家を出ることによって、その家庭の責任と義務は終了したのです。
結婚式で、結婚する当事者からそれぞれのご両親へ「感謝の花束贈呈」をご覧になったり、ご自身、体験されたりしたことがあるかと思います。これは、まさに一つの核家族が、社会に対して責任を果たしたことの表明です。日本の婚姻史上、画期的なできごとなのです。

憲法に明文化されたとしても、人の意識はそうおいそれと変わるものではありません。
家族が、生産の単位であるあいだ、農耕社会では、その変化を受けにくい。が工業社会となり、大人が労働者となって、外で働き、その対価を給与として家に運ぶようになると、家族のあり方は変化していきます。
家族全員が生産に参加する生産共同体の場合は、家族が増えることを歓迎します。それだけ働き手が増えるわけですから。
しかし家族の誰かがもたらす給与によって家族の生計が維持されるようになると、家族は収入を分け合う経済共同体になります。その場合、分け合う家族数は少ないほうが、分け前は多くなりますよね。経済共同体は、家族数の減少を目指すということになります。
さらに現在、男女共同参画社会が推進されていることはご存知だと思います。
この活動の根本は、女性と男性の賃金格差をなくすということです。
富みの配分が男性に多かった時は、男性の係累、親や兄弟も、養うことが容易でした。
ところが、一人分の給与で一人しか養えなくなると、誰かを養うということは困難になります。
2世帯同居などでは、このことを明確に知っていなければトラブルの種になります。

C劇的に変化した夫婦のライフサイクル。
資料3に戻ってください。
大正9年頃と平成3時の夫婦のライフサイクルを比較した図があります。
大正3年頃の男の平均寿命は61.1歳です。この頃の定年は55歳です。定年を迎える頃、最期の5人目の子どもが中学校を卒業します。長男はそろそろ嫁を迎える年頃。長男の結婚に退職金のあらかたをつぎ込んでしまいます。当時は銀行が庶民の結婚にお金を貸すということはありませんから、結納金や結婚式の費用など全て身銭で払うわけです。これで蓄えも底を付、またどこかへ再就職をして少し収入を図ります。60歳で再就職先も退職していよいよ、盆栽でもいじろう、と思うか思わないうちに、ぽっくりなくなってしまう。これが大正9年頃の平均的なライフスタイルです。夫が亡くなって、4年もたった頃、お母さんも亡くなってしまう。親が最期の子どもの結婚を見届けるということは本当に少なかったようです。
平成3年頃では、どのように変化したでしょう。まず女性の結婚が遅くなりました。晩婚化といわれる現象です。しかし子どもの数が2人を切るほど少ないですから、30歳頃には末子を生み終わります。女性が48歳頃には、末子が高校を卒業して、子育ての実務は終わります。
末子が大学に入学する頃、女性を襲うのが、空の巣症候群といわれる現象です。
核家族は、夫婦が子どもを生み、育てる形態だと前にのべましたのね。母親業を終わったあと、女性は、おばあちゃんという役割にはまだ入れず、宙ぶらりんの精神状態になる。
わたしがトキメキボディ情報でエステの広告を調べたとき、商業主義は熱心に母親に、再び女性へ戻るよう働きかけていることを発見しました。子どもが巣立ったあと、女性に戻る妻。
日本の男性の特性として、妻を母親として、子どものように甘えますね。奥さんのことをお母さんとよぶのが特長です。妻をお母さんに棚上げして、自分は気楽な子どものようにふるまいたい、という願望が透けて見えます。女に戻った妻にとって、子どもになってしまった夫は恋愛の対象ではなくなります。恋の対象を、家の外に求めるのが不倫現象です。
恋というのは対等な関係です。子どもが巣立った後の夫に、それが求められているということも、ちょっと頭の隅に入れておいてください。

4. 21世紀の家族物語
昔ながらの娘、女、妻、母、祖母といった家族の流れが崩れてきました。これから時代はどのように変化していくのでしょうか。
時代の動きを捉える言葉として、キッチュという言葉と、ノスタルジーという言葉を使います(「キッチュ・ノスタルジー・モデル」加藤典洋。『ノスタルジック・タウン』所収 現代風俗研究会編 リブロポート刊)。
キッチュというのは、時代の底に眠る次の時代の流れが、新しい技術や物をとして姿を現したものを指します。よく若者の風俗に現れます。
一方、ノスタルジーというのは、時代が捨てていったものを懐かしむ現象です。テレビドラマなどでよく見かけます。
近年のキッチュな現象として印象的なのは、若い女性の真っ黒なマニキュアやピアス、タトゥー(刺青)ですね。どうしてこのような現象がおこるのか。それは臓器移植などと関係があります。今、人間とは脳だけを指しています。だから脳の移植は許されないのです。ということは、髪やつめ、皮膚というものは、衣服と同じように、自分の脳が描いたデザインを表現する素材になったのです。臓器移植は認めているお父さんが、娘のマニキュアに文句をいうのは、本当は矛盾しているのです。
もう1つ、ノスタルジーというのは、今で言えばテレビドラマの「本家の嫁」ですね。昭和45年に増田光吉が神戸市で調査した時、すでに嫁の力は、姑の力に勝っていたのです。そのころ、からテレビドラマで、大家族の消滅を懐かしむノスタルジー現象として「寺内貫太郎一家」(1994年。TBS)やおふくろや姑が頻繁に登場します(「となりの芝生」1996年NHKなど)。
この2つの流れが、失われた家族の物語(歴史)を再生するのに役に立つでしょう。
D家族の物語(ヒストリー)の2つの流れ。
ひとつは、オリジナルの、時代を先取りした家族の物語を自らコーディネートするという方法です。
フランク・フェザーは、核家族はインターネットにより拡大され、今日、北米では擬似的な拡大家族が生まれているという指摘をしています。そんな家族を彼は「デジタルファミリー」と呼んでいます(「キッズ・マーケットのなかの家族と子どもの物語」富田英典『物語の風俗』所収 現代風俗研究会編 河出書房新社刊)。
カギとなるアイテム(キッチュ)は、ケータイ電話、パソコン通信です。これらのキッチュアイテムが示している方向は、家族は、それぞればらばらに好きなことをしながら、離れ離れに暮らしていても、メディアを介してつながっていくという方向性を示しています。

もう1つのアイテムは、「ドラゴンボール」という漫画です。鳥山明という漫画家の作品で「週刊少年ジャンプ」に掲載され、後テレビアニメとして放映されました。これは、父親と子どもの物語です。昨年アメリカでも大ブレークしています。
この物語は、父親が中心となり、じっちゃん、ばっちゃん、その他多くの友人、知人を巻き込んで、家族の物語をつむぎだしていく、という方法を示唆しています。ここには、多分に失われた日本的な家族システムがノスタルジー的なモデルとしてとりいれられています。現在のように、親族、生産共同体、地域共同体と離れても容易に暮らしていける時代、よほど強い意志がなければ、家族をつなぎとめることは難しい時代です。そのとき、過去のモデルとして、この物語は役に立つでしょう。

E名優、名女優として幕をおろす心構え。
家族はかつての縦型構造を失いました。若い世代を引き寄せる工夫が必要になります。それは、主役が輝くことです。イキイキとしている。そばに行けば、暖かな居場所がある。大きな包容力もある。こんな場所なら、若い孫達も集まってきます。核家族では、夫婦の絆をリセットすれば、直ちに孫達の養育者がなくなるという、危うさをはらんでいます。そこで、孫も、嫁も、人間として、寄り付きたくなり、ドラマに参加したくなる名優になるしかありません。
ひとは誰もあなたのシナリオを書いてはくれません。おなじドラマを演じてくれるかどうかもわかりません。それでも強い意志で、家族を自分のドラマに引き込んでいくのです。その時、じぶんの意志を家族に明確に伝えるのが、住まいというステージです。
家をステージとしてリフォームする。その時、積水ハウスのリフォームセンターが力になってくれるでしょう。機能を失った時のリハビリにもリフォームは効果的です。
2002.07.01編集
林 けい子



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