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第13回「リフォームを考える-7」
2004.10.13

Bリフォームや改築を行なうタイミングについて。
(個々によってそれぞれだと思いますが、例えば「経済的な見通しがこの程度はっき
りしていれば・・・」など、読者の参考になる大体の目安があればお願いします)

リフォームを考えるタイミング
リフォームや改築をするには、今後10年間ぐらいの暮らしは考えますよね。夫婦でもそうした話をする機会はなかなかないものです。ましてや子供たちも含めて、両親が自分たちの老後に対する生活設計を述べたり、子供たちの意見を聞いたりする、きっかけをつかむのは難しいものです。定年退職をしたときが、そのひとつの好機ではないでしょうか。まとまった金額の退職金も入ります。これ以後、これだけのまとまったお金が入ってくる機会は、ほとんどの方はないでしょう。住宅ローンなどを完済し、老後資金としていくら残るのか。換金できる資産はどれぐらいあるのかを洗い出して、夫婦の今後の生活設計をします。新しい生活設計にふさわしい家にリフォームや改築をするのに、どれだけの予算がとれるか、それでおのずと見えてくるでしょう。