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高齢者仕様の分譲マンションの介護
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2001.03.15
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| 最近、エイジング・フリーとか、高齢者仕様をうたった分譲マンションが出ていますが、普通のマンションとどこが違うのですか。介護が必要になった場合のサポートはどうなっていますか。 | ||||
| 浴室への出入口や、バルコニーへの出入口など住戸内の段差を全て解消するなど、建物のバリアフリーを進めたタイプから、生活サポートをするフロントサービスを取り入れたタイプ、マンション内にレストランや共同浴室など生活支援体制を取りいれたマンションなど、いろんなタイプのマンションが高齢者仕様マンションとして分譲されています。 施設を利用する終身利用権と違って、所有権なので、誰と住もうと、何人で住もうと制約はありません。が、建物が災害で破損さえた場合、自力で修理しなければなりません。したがって、まとまった費用が発生する可能性があります。そうした場合の経済的な備えが必要です。 分譲マンションは自己所有なので、配偶者や子どもに、財産として不動産を残したい方に向きです。相続者がいないと、かえって始末が大変です。 管理費は、サービス内容によっていろいろです。24時間のフロントサービスを行っているところはそれなりの管理費になります。 公的介護保険がスタートして、自宅に介護サービスを取り入れやすくなったので、このような高齢者仕様のマンションの利用価値が高まったといえます。 神戸の六甲アイランドで分譲中のメディケアマンションは、介護と医療を自宅に取り入れるシステムを取っており、興味を持っています。入居が始まれば、実際はどうなのか、取材して学習館のほうでお知らせしたいと思います。 選ぶ場合、自分は、どの程度の介護サポートが必要か。その必要を満たすサポート体制があるかどうかが選択の基準になるでしょう。子どもなど、最期の始末をしてくれる家族がいる方向きですね。 |
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